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神栖市の指定ごみ袋、品薄で臨時措置が12月30日まで延長|使える袋の条件と使えない袋

公開 2026年10月23日 ・ 更新 2026年11月1日

台所の隅に置かれた透明なポリ袋とごみ箱のイメージイラスト

神栖市は、市の指定ごみ袋が手に入らない人に限って、ほかのポリ袋でごみを出せる「臨時措置」を延長しました。10月31日までの予定でしたが、2026年12月30日(水曜日)までになります。市の発表は2026年10月22日の更新です。

どんな袋なら出せる?

指定ごみ袋が入手できない人は、次の条件を満たす袋で集積所に出せます。清掃施設への搬入も同じ扱いです。

項目 条件
色・素材 透明または半透明で、中身が見えるポリ袋
大きさ(家庭) 内容量20リットル~45リットル
大きさ(事業者) 内容量45リットル~90リットル

事業ごみは集積所には出せません。

袋には、何のごみかを書きます。可燃ごみなら「可燃」か「可」、プラスチック類の資源なら「資源プラ」か「プラ」が例として挙げられています。

使えない袋は?

次の袋は臨時措置の対象外です。

レジ袋でも、透明か半透明で中身が見え、20~45リットルの条件に合うものは使えます。

指定ごみ袋を持っている人は、ふだんどおり指定の袋を使います。臨時措置は袋が入手できない人(事業者を含む)だけが対象です。

なぜ品薄なの?

市の説明では、2026年6月1日からの指定ごみ袋の価格改定と、中東情勢によるナフサの供給不安で全国の自治体の指定袋が品薄になることが心配されると報じられ、需要が急に増えて市の在庫が足りなくなりました。取扱店への納品も途切れがちでした。

9月末に、あらかじめ発注していた分が市に届きました。検品のあと、10月13日から神栖市商工会を通じて取扱店へ順に納品されています。それでも店頭では品薄が続いていて、「入手が困難」という声が多く寄せられたため、再延長になりました。

市は、日常生活に十分な在庫を確保していて、今後も取扱店への納品は続くとしています。買いだめは控えるよう呼びかけています。取扱店には、販売数に制限を設けるよう商工会を通じて頼んでいます。

12月30日より先は?

袋の供給状況によっては、期間をさらに延長する場合があります。12月に入ったら、市のページで延長の有無を見ておくと安心です。

袋が買えたら:値上がりと出し方のルール

指定ごみ袋は、2026年6月1日から値上がりしています。下は、販売店での上限価格です(家庭用、20枚入り。2026年11月時点)。

大きさ 改定前 改定後
45リットル 275円 358円
30リットル 209円 292円
20リットル 132円 215円

家庭用の袋は、可燃ごみ用が青色、不燃ごみ用が赤色です。「神栖市指定袋」の「家庭用」と書かれたものを、スーパー、ホームセンター、コンビニなどで買います。

集積所のルールは、次のとおりです。

くわしくは、市の集積所の利用のページにあります。

鹿嶋市・香取市・東庄町は?

鹿嶋市は、指定袋の価格が変わっています。8月21日の出荷分から順に改定されていて、家庭用(20枚入り、希望小売価格)は、45リットル358円、30リットル286円、20リットル209円です。値上げ前に買った袋も、そのまま使えます。

鹿嶋市では、缶・ペットボトル・ビンは、市販の透明か半透明の袋(無地で中身が見えるもの、45リットル以内)で出せます。鹿嶋市の袋は、毎月中旬に納品されて店に順に入るので、1軒になければ近くの別の店を見てください。鹿嶋市の可燃ごみに、神栖市のような臨時措置があるかは、確認できていません。

香取市と東庄町では、可燃ごみ専用袋が手に入らないときに、透明か半透明の袋で出せる臨時措置が、5月22日から8月31日までありました。その後に延長されたかは、確認できていません。袋が買えないときは、香取市か東庄町に、いま使えるか確かめてください。

神栖市役所の窓口に行く人は、11月22日の日曜開庁の記事も読んでください。近くの地域の記事は、神栖市のページと鹿嶋市のページにまとめています。

問い合わせ先

神栖市 生活環境部 廃棄物対策課(〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階)、電話0299-90-1148。

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