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成田市の台風25号被災者支援|送風機の無料貸し出し・生活必需品の申請は11月5日必着

公開 2026年10月24日

浸水した部屋を乾かす送風機のイメージイラスト

台風25号で被害を受けた成田市の人に向けて、市は複数の支援を案内しています。生活必需品の支給は、11月5日(木)午後4時30分必着の申請期限があります。罹災証明書にも、被災した日から6か月という期限があります。市のページに載っている内容を、手続きの順にまとめました。

まず、片付ける前に何をする?

罹災証明書の手続きのために、市は「片付けや修理の前に、被害の状況を写真に撮って記録する」よう案内しています。浸水の場合は、定規などを壁にあてて、浸水の高さが分かるように撮ります。

罹災証明書はどこで、何を持っていけばいい?

罹災証明書は、被害を受けた住まいについて証明する書類です。ほかの支援を受けるときに必要になることがあります。

発行は郵送で、即日にはなりません。10月2日の市の案内では、判定が終わった人から順に発送していて、全員に届くまではもう少し時間がかかる見込みと書かれています。申請期限は、被災した日から6か月です。

罹災証明書とは別に、塀や車庫、車、家財などの被害については「罹災届出証明書」があります。写真で確認するため、現在は原則として即日発行です。車の場合は、車全体、被害箇所、ナンバープレートの写真が要ります。電子申請もできます。

送風機は借りられる?

浸水した住宅を乾かすための送風機を、無料で貸し出しています。

運ぶのは自分で行います。配送はありません。台数に限りがあるため、申込み状況によっては、その日に借りられないことがあります。取り置きもできません。問い合わせは成田市災害対応コールセンター(0476-20-1563)です。

感電のおそれがあるので、水に濡れた送風機や電源コードは使わない、水がたまった場所に置かない、と市は注意しています。

生活必需品は何がもらえる?申請はいつまで?

住まいが全壊・半壊・床上浸水になって、衣類や寝具などを失ったり傷んだりして、直ちに日常生活を営むことが困難な世帯に、現物で支給されます。支給される品は、申請書に書かれた被害の状況ごとに決まった品目の中から選びます。限度額は被害の程度と人数で決まっています。

全壊・流失の世帯は、1人世帯20,900円、2人世帯26,900円、3人世帯39,900円、4人世帯47,600円、5人世帯60,300円で、6人以上は1人増えるごとに8,800円が加わります。

半壊・床上浸水の世帯は、1人世帯6,900円、2人世帯9,200円、3人世帯13,800円、4人世帯16,800円、5人世帯21,100円で、6人以上は1人増えるごとに3,000円が加わります。

申請は11月5日(木曜日)午後4時30分必着です。申請書に希望する品の数量・サイズなどを書いて、罹災証明書(写しも可)と、失った・傷んだ品が分かる写真(または申請書への被害状況の記入)を添えて、商工振興企業立地課に出します。郵送、FAX、メールでも出せます。受付は平日の午前9時から午後4時30分までです。

品物はイオンから配送されるか、市役所で受け取ります。納品日の目安は、申請を受け付けた日で変わります。

出し先は、〒286-8585 成田市花崎町760番地、成田市役所 商工振興企業立地課です。FAXは0476-24-2185、メールは [email protected] です。

災害見舞金は出る?

市は、住まいの敷地が土砂の崩れや流出で被害を受けた場合の災害見舞金も受け付けています。5万円以上の経費がかかることなどが条件で、対象になるのは砂の撤去・運搬費、擁壁の修繕費、ブルーシートや土のうなどの応急処置の費用です。土砂が流れ込んだ住宅、倉庫、車庫、車などの修繕費は対象外です。金額は20,000円です。災害救助法による支援(障害物の除去、住宅の応急修理)を受けた場合は対象外です。

条件は、住民票が2026年9月21日時点で成田市にあること、申請者が住んでいる住まいの敷地であること、などです。倉庫・納屋・店舗・空き家だけが建つ土地や、借家の所有者などは対象外です。市のページに災害名の記載はありません。

必要なものは、罹災証明書か罹災届出証明書、口座振込依頼書、振込先が分かるもの、本人確認書類、5万円以上かかることが分かる見積書・請求書・領収書のいずれかです。提出先は、市役所議会棟1階の社会福祉課のほか、行政棟1階ロビーの災害対応窓口、下総支所、大栄支所です。受付は開庁時間の午前9時から午後4時30分までです。問い合わせは災害対応コールセンター(0476-20-1563)で、コールセンターが終わったあとは社会福祉課(0476-20-1536)です。

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