香取神宮の近くの古民家そば「野の花庵」|金土日だけ、現金のみ、日曜は開店を待つ人もいました

香取神宮の近くに、古い民家をそのまま店にした「野の花庵(ののはなあん)」というそば屋があります。営業は金・土・日だけで、11時30分から14時までです。支払いは現金のみです。筆者の家族が2026年10月の日曜に行き、もりそばを食べました。

何曜日の何時まで?現金だけ?
営業は金・土・日の11時30分から14時で、月曜から木曜は休みです。入口には14時までと表示されていますが、そばがなくなり次第、早く終わることもあるそうです。
支払いは現金のみで、店内にその旨の貼り紙があります。カードや電子マネー、QR決済は使えません。予約はできません。千葉県香取市香取1347にあります。
日曜の昼は、どのくらい混む?
家族が行ったのは、10月の日曜です。道の駅に寄ってから、11時すぎに着きました。駐車場にはすでに車が何台かあり、開店を待つ人もいました。入ることはできましたが、次々にお客さんが来て、店内はすぐ満席に近くなりました。
注文してから料理が出るまでは、30分以上かかりました。 店の中に待つ場所はないので、席が空くのを待つときは外で待ちます。昼の12時ごろに行くと、待つことになりそうです。
駐車場は何台?
店の横に駐車場があります。家族の目では7、8台は停められそうで、以前の聞き取りでは10台ほどでした。2026年1月時点の紹介記事では、無料で10台ほどと紹介されています。休日の昼は、停められないこともあるかもしれません。
香取神宮は、近くのお店や商業施設の駐車場に停めてお参りすることをお断りしています。神宮には無料の駐車場が第1と第3の2か所あり、第1駐車場は参道商店街の正面です。お参りに行くときは神宮の駐車場を使い、店の駐車場は食事のお客さんのために空けておきましょう。
どうやって見つける?
大きな通りから見える店ではありません。香取神宮の参道の入口から、神宮とは反対の左のほうへ、少し登る道があります。その入口に「野の花庵」の看板が出ています。知らないと通り過ぎてしまいそうな場所です。

店の中は、どんな感じ?
本当の民家をお店にしているので、おばあちゃんの家に来たような雰囲気です。年数のたった古い家ですが、カビ臭さはありません。座敷は20畳ほどで、畳の上に席があります。窓ぎわには1人ずつ座れるカウンター席、2人用の小さなテーブル席、4人用の席もあります。
窓からは庭が見えます。手入れされた庭園ではなく、ふつうの家の庭のような景色です。
筆者が何年か前に初めて連れて行ってもらったときは、座敷に座卓と座布団が置かれ、畳に直接座るスタイルでした。その後、何年か前に行ったときには、畳の上に椅子とテーブルが置かれていました。そのとき、年配のお客さんが「足が痛くて座れないので、よくなった」と話していたそうです。ひざや足が悪い人も、座りやすくなっています。
何を食べられる?いくら?
家族が行った日のメニューは2種類ほどで、天ぷらなどの揚げ物はありませんでした。2026年1月時点の紹介記事では、次の値段でした。
- 野の花そば 1,300円(税込)
- 鳥つけそば 1,400円(税込)
- おかわりそば 500円(税込)
- 大盛り 400円増し(税込)
野の花そばには、味噌をのせた田楽風のそばがきと、そばの実のスープが付きます。家族が食べたスープは、だしが効いて、柚子の香りがしたそうです。家族の1人は大盛りを頼みましたが、あっさりしていて、もたれずに食べられたと言っていました。2026年1月時点の紹介記事には、夏(7月~8月)の涼味そばと、冬(12月~2月)の鴨南蛮が、どちらも1,400円(税込)で載っていました。季節のそばや値段は変わることがあるので、行くときは店の表示で確かめてください。
香取神宮へは、どう行く?
香取神宮は、千葉県香取市香取1697-1にあります。店は神宮の参道の入口の近くです。
- 電車:JR成田線の佐原駅から、タクシーで約10分です。香取駅(無人駅)からは、歩いて30分(約2km)です
- 高速バス:東京駅から関鉄グリーンバスの「鉾田駅行き」に乗り、「香取神宮前」で降りて、歩いて5分です
- 車:東関東自動車道の佐原香取ICから、約1.5kmです
佐原駅のコインロッカーや観光案内所の場所は、佐原駅を降りたらにまとめています。
お参りとあわせて
香取神宮の授与所と御朱印の受付は、通常8時30分から17時までです。店の営業は14時までなので、そばがなくなり次第終わることもあるので、お参りの前後どちらでも、早めに着くのがおすすめです。



