羽田空港 第3ターミナルの荷物預かりと当日ホテル配送|到着後の乗り場・シャワー・個室ブース

羽田空港の第3ターミナル(国際線)に着いたあと、どこから電車やバスに乗るのか。荷物はどこで預けて、どこで送るのか。筆者は2026年10月30日(金)の昼すぎに第3ターミナルに着いて、2階の到着ロビーから順に歩きました。
この記事は、その日に筆者が歩いたこととその時の様子、2026年11月2日に確認した空港の案内をもとにまとめたものです。混み具合は、その日その時間の様子で、曜日や時間によって変わります。
先に結論
- 到着の出口を出て、まっすぐ進むと、乗り物の乗り場が集まっています。左が有人のバスのチケット売り場とレンタカーの受付、右がバスの券売機、右の奥が京急、左側がモノレールです
- タクシー乗り場は、真ん中から1階に降りたところにあります
- 荷物は、到着ロビーを出て右側の一番奥に、ヤマトとJAL ABCのカウンターが並んでいます
- シャワーと個室ブースは2階にあります
- 京急の第3ターミナル駅は、第1・第2ターミナル駅とは別の駅です
到着の出口から先
到着の出口を出て、まっすぐ進むと、いろいろな乗り物に乗れるようになっています。筆者が歩いた順に、出口から正面を向いたときの左右で書きます。

| 場所 | 何があるか |
|---|---|
| 左の手前 | 有人のバスのチケット売り場、レンタカーの受付 |
| 右 | バスの券売機。自分で買えます |
| 右の奥 | 京急線の乗り場 |
| 左側 | モノレール |
| 真ん中から1階へ | タクシー乗り場 |
| まっすぐ進んだ先 | 駐車場(手前では降りず、まっすぐ行ってから)、羽田エアポートガーデン |
京急とモノレールの、それぞれの改札の近くに、セブン銀行のATMがありました。

車で迎えに来るときは、駐車場の混雑にも気をつけてください。空港には、混雑期(3連休、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始など)は駐車場が大変混んで、数時間待ちになることもあるので、バスや電車で来てほしい、という掲示がありました。

京急の第3ターミナル駅の改札は、行き先によって違います。都心・横浜方面は2階の到着ロビーにあり、第1・第2ターミナル方面は地下2階にあります。京急は、第1・第2ターミナル駅と、第3ターミナル駅が、別の駅です。筆者が乗った電車は、第1・第2ターミナルから乗った人で、座席がほぼ埋まっていました。
都心への行き方と運賃は「羽田空港から東京・品川へ」にまとめました。
ターミナル間の無料連絡バス
第1・第2ターミナルへは、無料の連絡バスもあります。第3ターミナル発(第3→第1→第2)は、2026年8月18日(火)から当面の間、始発が4:47、最終が25:15です。5:00〜20:00は4分間隔、20:00〜24:00は8分間隔で走ります。

羽田エアポートガーデンの無料シャトルバスは、別のバスです。羽田イノベーションシティ、エアポートガーデン、第1・第2ターミナルを結んでいて、第3ターミナルには止まりません。
荷物を預ける、送る
到着ロビーを出て、右側のずっと奥まで行くと、ヤマトとJAL ABCのカウンターが並んでいます。

ヤマト運輸
- 荷物の発送の場所と、受け取りの場所は、別です。受け取りの看板に、発送は正面の突き当たりと書いてありました
- 同じ日のうちにホテルへ届ける「当日配送」があります。午前11時までに受け付けた荷物が、当日の18時以降に届きます。東京23区のホテル宛ては、2026年11月2日時点で、60サイズが2,450円、80サイズが2,750円、100サイズが3,070円です(税込)。対象は、東京23区、浦安、川崎、横浜の一部などです。到着が夕方だと、この日の受付には間に合いません
- 受け取りカウンターのところに、セルフサービスの衣類圧縮機がありました。3分300円です

JAL ABC
- 荷物の一時預かりもしています。筆者が見た料金表では、1個あたり、封筒サイズが800円、スーツケースが1,000円、サーフボードや自転車が2,000円で、料金は受け取るときの後払いです
- 空港の公式の案内では、2階の到着ロビーの手荷物一時預り所は24時間営業で、三辺の合計が120cm未満は800円、120〜200cm未満は1,000円、200〜300cmは2,000円です
- 料金の数え方は、筆者が見た料金表(1日あたり)と、空港の案内(24時間あたり)で、書き方が違います。日をまたいで預けるときは、預ける前に確かめてください

筆者は、クレジットカード(アメックス)の特典で、荷物をJAL ABCのカウンターから送りました。そのときは、並んでいる人はいませんでした。成田空港で同じ特典を使ったときは、JAL ABCに並んでいる人のほとんどが、そのカードで送る人でした。特典を使わずに普通に送るなら、ヤマトのほうがいいのでは、と筆者は思っています。羽田では確かめていません。
シャワー
第3ターミナルのシャワールームは、24時間営業です。2階の到着ロビーにあります。料金は、1人30分で1,500円、そのあとは15分ごとに750円です。ほかに、リクライニングチェアのあるリフレッシュルームが、60分で3,000円です。予約はできません。

個室ブース(STATION BOOTH)
2階の保安検査の前に、個室ブース「STATION BOOTH」があります。出張の前後に、リモート会議や電話をしたい人に向きます。筆者が見たときは、1番・2番とも空いていました。
営業時間は7:00〜21:30(最終受付21:15)です。料金は15分275円からで、クレジットカードと交通系ICカードで払えます。

座る場所と充電
- 3階(出発フロア):座る場所も、充電できる場所も、数がとても少ないです。「CHARGE」の席は、ノートパソコンを開いた人でほぼ埋まっていました。ソファ席も、旅行者でいっぱいでした
- 2階:ベンチがたくさんあって、休憩に向いています。ただ、充電できる場所は少なく、壁際に3つほどでした。空港の公式の案内では、第3ターミナルの無料の充電コーナーは、1階に2か所、2階に6か所、3階の保安検査の前に2か所あります。USB Type-Cで給電するときは、アダプタが必要です
- 5階:ベンチの間に、充電のポールがあります。くわしくは「羽田空港 第3ターミナルの5階」にまとめました
休むなら2階、充電するなら5階、というのが筆者の使い分けです。
2階の奥には、SIMやWi-Fiの受け渡しのカウンターと、コンビニのような店「SKY MARKET」が見えました。
食事
4階の飲食エリアは「羽田空港 第3ターミナルの食事」にまとめました。第3ターミナルの奥から行ける羽田エアポートガーデンには、うなぎ、寿司、親子丼、矢場とん、中華、ハンバーガー、抹茶のカフェなどがあります。
営業時間や料金は、変わることがあります。行く前に、空港の公式サイトで最新の案内を確かめてください。
















